
淡路島みつばちラップとは
淡路島みつばちラップは、天然素材の繰り返し使えるフードラップです。
「ミツロウ」の優れた保湿性や抗菌性を利用した、天然素材100%の安心安全なラップです。
コットン100%の生地にミツロウとオイル等をブレンドしたものを染み込ませて作られています。
布がコーティングされることで、濡れても水をはじきます。
手のぬくもりでやわらかくなり布同士がくっつく事により包んだ形が保たれます。
また、折り込んだり形を作ったりできる不思議な触り心地のフードラップです。

使用している「ミツロウ」とは、ミツバチの巣を精製したものです。
淡路島みつばちラップは、淡路島に生息する希少な日本ミツバチの
「ミツロウ」を使用しています。
「ミツロウ」の抗菌作用により野菜を美味しく保存し、食品を包む事が出来ます。
器のふたにしたり、折って器のようにしたり、小分けにしたおやつを包んだり…色んな使い方が出来ます。
カラフルなフードラップで台所仕事も気分アップ。
くり返し使えることで、使い捨てのラップもほとんど使わなくて済みます。
環境にも人にも優しいフードラップです。

みつばちラップはミツロウラップやエコラップとも言われ、
環境保護に意識の高いオーストラリアを中心に様々なミツロウラップが作られています。
最近では、国内でも色んなみつろうラップが作られて販売されるようになってきました。ミツロウは比較的手軽に入手できるので、ハンドメイドやワークショップも盛んになっています。
淡路島にあるアロテラピーマサロン「アロマピア」のオーナーセラピストが長年培ってきたアロマテラピーや自然療法の知識を生かし、天然素材100%の安心安全なオリジナルレシピで手作りしています。
2018年より販売をスタート、ワークショップ等でミツロウラップを広める活動をしています。